クアラルンプールにある香港点心チェーンの「錦選香港特極點心」が安くて美味しい。鼎泰豊よりもおすすめ
気軽に手早く、そして安く美味しく食べられる点心。中華のお店は数多くありますが、点心が充実しているお店はそこまで多くありません。錦選香港特極點心は小籠包や焼売など、日本人に馴染みのある点心が充実しているチェーン店で普段使いにもおすすめです。
家の近くにある小籠包や焼売などを安く食べられる「錦選香港特極點心(Jin Xuan Hong Kong)」に最近はまっておりよく行きます。朝は7時から夜は23
気軽に手早く、そして安く美味しく食べられる点心。中華のお店は数多くありますが、点心が充実しているお店はそこまで多くありません。錦選香港特極點心は小籠包や焼売など、日本人に馴染みのある点心が充実しているチェーン店で普段使いにもおすすめです。
家の近くにある小籠包や焼売などを安く食べられる「錦選香港特極點心(Jin Xuan Hong Kong)」に最近はまっておりよく行きます。朝は7時から夜は23
日本のコンビニの便利さになれると印刷したり、郵送したりする場所をいちいち探さなくてはならないのが不便に感じます。MBEは印刷から発送まで、すべてワンストップで行えるため、書類や物を送りたいという時にはとても便利です。利用方法も簡単です。
ラブアン法人関連の書類を出しにKLセントラルのNuSentralをはじめとしたショッピングセンターに多く入っているMBE(MAIL BOXES ETC)
海外生活をしているとやっぱり日本が良い、と思うこともありますが、日本よりも良いと思うことも少なくありません。クアラルンプールでの生活は総合的にみると現在は日本よりも過ごしやすく、また利便性や金銭的な面を中心にメリットを感じています。何が良いのか、少しでも伝えられればと思います。
日本でしている仕事をラブアン法人に引き継いでいるため、請求関係以外は特に変化はありませんが、想像していたより快適な生活ができており驚いていま
クアラルンプールの庶民的な食事のひとつであるチキンライス。スパイシーなアジアンフードが苦手なひとにも親しみやすい味です。個人的にも一番よく食べるローカルフードです。今回はチャイナタウンの有名店である南香をレビューします。
基本的に好き嫌いが多いためローカル料理はあまり食べませんが、チキンライスは大好きで好んで食べ歩きをしています。シンガポール、香港などを中心に
ときどきは食べたくなる日本のファストフードの代表格である牛丼。少し遠めのところにしかないのが玉に瑕ですが、クオリティは日本と同レベル。
クアラルンプールの少し西側、Uptown Damansaraにあるすき家(Sukiya)に行ってきました。パビリオンに入っている「すきや」は牛
ラブアン法人は自分で設立するだけでなく、株式を譲り受けることで実質的に「買う」こともできます。設立する代わりに会社を買うメリットはあるのでしょうか。
ラブアン法人を設立しようと探していると、おそらく Ready-made company というものを見つけるかと思います。 これはすでにできた会社を買うというものです。使用するメ
コンドミニアムやモール等で見かける「3A」の表記。前後の数字の並びから「4」を示していることはすぐわかります。ただ、「44」は「43A」とされていたり、いまいちルールがはっきりしないため調べてみました。
コンドミニアムなどでみかける「3A」の階。3➔3A➔5という順番のため、4を避けているものだということは容易に想像できます。日本の場合、忌み
海外法人を設立するだけであればともかく、運営もするとなると、ある程度の英語力は必須となります。ただ、実際にはどの程度の英語力があれば何とかなるのか、特に基準はないため悩ましいところではないかと思います。一例として、私の英語力と感触が参考になればと思います。
ラブアン法人に関する多くの手続は英語で行われます。法令等も一通り英語で用意されているため、マレー語は一切わからなくても問題ありません。そのた
ラブアン法人をつくろうと考えた場合、やはり気になるのはお金のこと。設立に向けて動き出す際にネットでの情報調査と見積をいくつかとりましたので参考までに。日本系業者を使うメリットについても考えてみます。
ラブアン法人を作るに際してさすがに日本人が自分でいきなり設立するのはかなりハードルが高く、実際上は法律事務所や信託会社等の力を借りる必要があ
電車やバス、高速代に物販。いろいろなところで使えるタッチアンドゴー(Touch 'n go)カード。何もしていないと紛失や盗難の場合にはただ泣き寝入りするしかありません。MyToucngo に登録していざというときに備えておきましょう。
タッチアンドゴー(Touch ‘n go)をクレジットカードで大量にチャージしようとしたときに、ふと「紛失したらどうなるのだろう」という疑問が出