GrabPayでシンガポール航空のマイル還元率が最大8%以上!どう考えても使うしかない
Grabが猛烈に勧めてくるGrabPayですが、プッシュしているだけあってものすごい還元率が設定されています。ポイントの単位が分かりづらく今まで注目してきませんでしたが、クレジットカードポイントとの二重取りもできますし、使わない理由がありません。
クアラルンプールでは車を所有していないため、MRT以外での移動はほぼすべてGrabです。地味に3000ポイント近く貯まってきたため、交換でき
Grabが猛烈に勧めてくるGrabPayですが、プッシュしているだけあってものすごい還元率が設定されています。ポイントの単位が分かりづらく今まで注目してきませんでしたが、クレジットカードポイントとの二重取りもできますし、使わない理由がありません。
クアラルンプールでは車を所有していないため、MRT以外での移動はほぼすべてGrabです。地味に3000ポイント近く貯まってきたため、交換でき
かつては現地のクレジットカードがないと登録できなかったGrabですが、いつのまにか日本発行のクレジットカードでも問題なく登録できるようになっていました。登録方法等を解説します。
マレーシアに来てすぐの頃、クレジットカードを登録しようとしてはじかれて以来、長らく現金でGrabを使用してきました。GrabFoodが現金で
住む場所を見つけるのは簡単ではありません。特に海外の場合には日本での考え方が通じない面もあります。私がクアラルンプールで家を見つけるときに気をつけたこと、そして生活してみて気づいたことをまとめたいと思います。
クアラルンプールでの家を借りようした場合、どのような基準で探すべきかという問題は地味に悩ましい問題です。子供がいる場合には学校優先、子供中心
クアラルンプール中心部から少しだけ外れたところにある巨大モール「ミッドバレーメガモール(Mid Valley Megamall)」。タクシーやGrabは使いたくない人向けに公共交通機関での行き方をまとめました。
クアラルンプール中心部から少しだけ外れたところにある巨大モール「ミッドバレーメガモール(Mid Valley Megamall)」。両替が一番有名ですが、
吉野家の牛丼を食べにミッドバレー(Mid Valley)に行ってきたところ、両替屋がごそっと無くなっていて驚きました。中央にある3件が2018年12月まで改装中とのことでした。両替に行こうとしている方はどうぞ気をつけて。
ミッドバレーといえば両替。LGの中央に3件並ぶ人気の両替屋ですが、9月末から改装が始まっていたようで閉鎖されていました。この3件がない場合、
クアラルンプールでは、ラーメン屋は多く見かけても、なかなかないのが美味しいつけ麺屋。三ツ矢堂製麺は日本クオリティのつけ麺屋で、つけ麺が懐かしくなった場合にはおすすめのお店です。
つけ麺が食べたくなって、クアラルンプールの少し西側、Uptown Damansaraにある三ツ矢堂製麺(Mitsuyado)に行ってきました。
長期で住むことを考えると気候や災害、虫のことは気になるところ。暑がりな私が感じるクアラルンプールの気候とその他生活で気づいた災害や虫のことについてまとめます。
クアラルンプール で生活をしようとすると、気候や災害、虫などの実態は気になることのひとつではないでしょうか。 マレーシアは赤道直下のため暑いイメ
国際税務を考えるうえで一番はじめに問題になるのが「居住者」の判定です。日本とマレーシアに注目した場合、どのように判断されるのかということについてまとめました。
ラブアン法人を作ってこちらに移住する人、MM2Hで移住する人、現地採用を狙う人。いずれの場合でもどこの国の税務上の居住者となるのかは気になる
一度ウォシュレットに慣れてしまうともう戻れません。今回は本格的な引っ越しのため、ウォシュレットをどうするかは大きな課題でした。結果的にはコンドミニアムに付属のシャワーで問題ありませんでした。
日本では毎日ウォシュレットを使用し、1週間以上の海外旅行のときにはポンプ式のウォシュレットを持っていくようにしている程度にはウォシュレットに
税金を抑制するためにラブアン法人を作ってマレーシアに移住しても生活費が高くなってしまっては元も子もありません。クアラルンプールと東京の生活ではどの程度生活費の違いがあるのか、私の例を提示したいと思います。子供がいない外食中心の夫婦には参考になるのではないかと思います。
クアラルンプールに移住して3ヶ月以上が経過し、だいぶ生活スタイルも固まってきました。クアラルンプールでの生活は安いと言われたり、日本に近い生